目次
はじめに
皆さん、炭酸水は飲んでいますか?
私はたまにアサヒ飲料の「WILKINSON」を飲んでます。炭酸水、美味しいですよね。
ただ、炭酸水は一度栓を開けてしまうと徐々に炭酸が抜けてしまうのが難点です。
数日たったら炭酸が抜けてあまり美味しくないなんてこと、皆さんも経験したことありませんか?
その悩みを解消する家電製品が登場したので、紹介させていただきます!
炭酸水って何?
炭酸水とは、炭酸ガス(二酸化炭素)を含んでいる水のことです。
炭酸水のあのシュワシュワとした泡は、水に溶かしていた「二酸化炭素」が、水の中で気体に変化したものなんです。水の中で空気がたくさん生まれているなんて不思議ですね~。
炭酸水は以下の3種類があります。
- 天然炭酸水…もともと炭酸ガスを含む天然水(地下水)
- 天然水炭酸水…天然水に炭酸ガスを人工的に加えた水
- 人口炭酸水…純水に炭酸ガスを人工的に加えた水
天然炭酸水は自然から生まれた水で、それ以外の二つは人工的に生まれた水です。
実は、市販されている炭酸飲料のほとんどが「天然水炭酸水」か「人工炭酸水」になります。
ラベルに「〇〇の天然水使用」と地名入りで売っているのは「天然水炭酸水」です。私が普段飲む炭酸水もこの「天然水炭酸水」でした。
炭酸水を飲まないほうが良い人
これらの症状に当てはまる人は炭酸水を飲まないほうがいいので確認しておきましょう。炭酸水は胃の刺激が強い飲み物ですので、飲み過ぎも禁物です。
- 逆流性食道炎や下痢性過敏性腸症候群をお持ちの方
- けいれん性便秘の方
- 胃が弱っている方
- 水分・ナトリウムを取り過ぎの方
炭酸水は自宅でも作れる
実は、炭酸水は自宅でも作ることが可能です。作り方は非常に簡単なので、皆さんもぜひ作ってみてください!用意するものは以下の3つです。
- 冷水:250ml
- クエン酸(食用):小さじ2分の1
- 重曹(食用):小さじ2分の1
作り方は以下になります。
- 冷水にクエン酸を入れてよく溶かす
- クエン酸が溶けきったら、重曹を加えて炭酸水の出来上がり
この方法で炭酸水を作ることができますが、より簡単に炭酸水を作る方法があります。
炭酸ドリンクメーカー「e-soda」
アマイモがオススメするのは、炭酸ドリンクメーカー「e-soda」です。カラーによって価格が異なり、ホワイトは13,400円(税抜)、シルバーとブラウンは15,400円(税抜)となります。
この商品の特徴を下記にまとめました。
- 電気不要なため様々なシーンで自分好みの炭酸飲料が作れる
- 炭酸が抜けた炭酸飲料やビールが復活する
- サイズが小さく軽いため、持ち運びが簡単にできる
- 専用ガスシリンダー1本(2,000円)でペットボトル約120本分の炭酸飲料が作れる。
炭酸飲料を毎日飲みたい人は、ペットボトルや缶の炭酸飲料を購入するよりもe-sodaを購入して炭酸飲料を自分で作ったほうがお得ですよ。どのくらいお得になるかご説明します。
例えば150円の炭酸飲料500mLを毎日1本飲み続けた場合、年間で54,750円かかります。
e-soda(ホワイトカラー)を購入して毎日飲み続けた場合、専用のガスシリンダ―を3本消費しても年間で19,400円になります。これはe-sodaを購入した費用を含めていますが、含めない場合は年間で6000円しかかかっていません。
つまり、購入から1年は35,350円のお得、2年目以降は48,750円のお得になります。
毎日炭酸飲料を飲むという贅沢をしたい人はe-sodaを購入したほうがお得になりますので、参考にしてください。
お手元にe-sodaがあれば、炭酸水を作るだけでなくハイボールやカルピスソーダ等、様々なドリンク作りに応用できますので、自分好みのドリンクを作りたい人にもオススメです。
購入はこちらから↓
自宅で作る炭酸水【e-soda】さいごに
最後まで見ていただきありがとうございます。炭酸水は本当に美味しいですよね。
炭酸水はカロリーがほとんどないのでダイエットにも良いとされています。炭酸水は美容や健康に良いという噂がありますが、水をしっかり飲んでいる場合と大差はなく科学的根拠がないものが多いです。
私も炭酸水についてしっかり調べていますが、真偽が判断つかないものが多く炭酸水のメリット・デメリットについては今回取り上げませんでした。ネット上にたくさんあるので、調べてみるのもよいかと思います。
e-sodaの購入はこちらから↓
自宅で作る炭酸水【e-soda】